当団体のHPへのアクセスありがとうございます。
各種情報へのアクセスについては、下記リンクよりご参照ください。
ご質問等ございましたら下記コンタクトフォームより
お気軽にお問い合わせ頂ければ幸いです。
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【これは人権問題である】
リトルレボリューションとしてFBグループでの発信は十分ではないのですが
子どもの人権と健全な成長発達を見守るために考え、
行動する視点での動きは継続中です。
間違った感染予防対策の中で犠牲を強いられている子どもたちへの影響が最小限で食い止められるよう、できることを取捨選択しながら形にしています。
まずはマスク着用を強制されるような動きが教育現場や他の公的機関でもあることについて、特に問題視しています。
これについては4月上旬までを目安に、この問題はマスクをつける、つけないの問題ではなく、人権問題である、ということをしっかり発信していきたいと考え、より多くの保護者の皆様に手にとっていただけるようにと、小冊子の制作に取り掛かっています。
これは実際にノーマスク宣言を実施したご家庭での体験がベースになったものであり、読む人にとって他人事では済まされないという感覚に訴えるものに仕上がってくるだろうと思います。
このプロジェクトの中心になっているのはリトラボ大竹支部長谷元有美さんです。他2名のリトラボ幹部で脇を固めながら、挿絵作家の小松千尋さん、ライターの方にお力を添えていただいてます。
ワクチンの3回目接種が進行する中、5歳から11歳の子どもたちへのワクチン接種が各自治体で開始しています。どうにかして子どもたちへの接種は思いとどまってもらいたい。感染を恐れる必要はないことを伝えたいという気持ちも持っています。
そして、マスクの必要性も全くないことを伝えていきたいです。
間違った感染予防対策によって失われた2年半を取り戻すことはできませんが、
それならばせめて、この2年半で体験した不遇を学びに変えていきたいと思うのです。
今、他の団体様からリトルレボリューションへその活動報告などを講演いただきたい、というご要望もいただくようになりました。
5月には北海道にて講演をして参ります。
以下、ご協力・拡散お願いします!
現在759件のご回答をいただいてます!
調査開始から1週間目となる22日までに1000件のご回答を
いただくことが目標です。
子どものマスク着用下における
心身への負担や健康への被害実態調査
(調査期間)3月15日から3月29日
https://forms.gle/QNCHd8PkT9vcJqXL6
2022/3/15〜3/29で全国的に実施したアンケートでは多大なご協力をありがとうございました。
アンケートの有効回答数は1596件でした。
ご回答いただきましたみなさまに改めてお礼を申し上げます。
教育機関や行政との話し合いの場でご活用頂ければと考えております。
PDFでご活用を希望の方がおられましたら、
下のメールボタンより、ご連絡ください。
1.再配布をしないこと(印刷物の配布はok! pdfの再配布はご遠慮ください。ご自分のHPに掲載したい場合などはご一報ください。)
2.画像だけの抽出など加工をされないこと
3.使用目的をお伝えいただけること
をお約束いただいた上で、無料でお渡ししようと考えております。
注:ご利用目的などによってはお渡しできないことがあることも合わせてご了承いただければと思います。
また、コメントなどいただけますと大変励みになります🙇♀️
<アンケート調査期間>
2022年3月15日〜2022年3月29日
回答期間終了しました!!たくさんのご協力ありがとうございます!
新型コロナ感染症専門家会議からの提言を踏まえ、2020年5月より新型コロナウィルスを想定した新生活様式、一人ひとりの基本的感染対策として(ソーシャルディスタンス・マスクの着用・手洗いの励行)を推奨されるようになりました。文部科学省はこの推奨に則り、衛生管理マニュアルを徹底するよう働きかけ、各教育現場へ感染予防対策を周知しました。
その結果、子どもたちは学ぶ機会の減少や友人たちとの親密な関わりを持つことが難しくなるような日常を余儀なくされました。 登下校時にもマスクの着用を促されるケースは多く、アルコールでの手指消毒も徹底するよう指導がなされています。この対策により、感染拡大に歯止めが打てれば良いのですが、そのような結果には結びついていないのが現状です。 しかしながら現場では感染予防が十分ではないと理解され、誤った感染予防対策が今も続けられています。
結果、子どもたちのマスクの着用を今までよりもさらに徹底する指導が横行し、教師と子どもとの関係性だけではなく、子ども同士の関係性にも歪みが生じているのが実際のところです。 保護者の方々からの情報によれば、表情が見えないところで日常に変化が生じていること、身体的にも頭痛・嘔気・無気力・鼻血やのぼせ、学力低下やIQの低下、不登校等も認められています。このようなことからも子どもたちが安心して過ごせる環境が整備されないことに対して、大変懸念をしております。
特に、幼少時期におけるマスク着用がなされる場合、心身ともに十分な酸素供給が必要な時期をそのような過ごし方をすることで、神経系の発達等に非可逆的(その時期に体得するべき発達段階に必要な酸素供給がなされず、その後も体得することができなくなること)な影響を及ぼすことが指摘されているところです。
このように各企業団体が独自にマスクの弊害についてのアンケート調査を実施していますが、各自治体や各省庁ではこれらの問題についてを把握していないのが現状です。つきましては、下記の質問に可能な範囲で回答いただければ幸いです。なお、中学生以下のお子様については、保護者様と一緒にご回答をいただければと思います。わかる範囲で十分です。
アンケート結果に関しては、個人が特定できないよう、細心の注意を払って公表します。 今後の皆様の判断にお役立ていただけるよう、丁寧に解析をさせていただきます。また、集計したアンケート結果は各自治体や教育機関、各省庁へ報告し、今後の子どもたちの人権や健全な成長発達における環境づくりに生かしていただくよう働きかけていく所存です。
<アンケート調査期間>
2022年3月15日〜2022年3月29日
googleアンケートフォームには下記リンクボタンより回答いただけます。